過活動膀胱 06-6621-7010 〒545-6022 大阪市阿倍野区阿倍野筋1-1-43 あべのハルカス22階 診療時間(※予約制):【午前】月~水、金/9:00~12:30 土/9:00~13:00 【午後】月~水、金/4:30~7:30 休診日:土曜午後、木曜、日曜、祝日
尿失禁は社会生活を大きく障害する症状ですが、
失禁に至らなくても頻尿(おしっこの回数が多い)と尿意切迫感(我慢できないほど強い尿意が急に起こること)は日常生活を煩わされるやっかいな症状です。
バス旅行、長時間のドライブ、映画鑑賞などは自然に敬遠する事になります。
このため尿失禁があってもなくても頻尿と尿意切迫感の 2 つの症状があれば、
過活動膀胱という診断名を付けて治療が行われるようになっています。
症状から付ける診断ですので、必ずしなければならない検査などはありませんが、
膀胱炎・尿道炎・膀胱がんなどの様に疾患そのものによる症状である場合には治療法も違ってきますので除外されます。
わが国では 800 万人の方がこのような症状で悩んでおられると言われています。
過活動膀胱症状スコアを使って、可能性があるかどうかをご自身で診断してみて下さい。
過活動膀胱の診断基準は、過活動膀胱診療ガイドラインによれは、「尿意切迫感スコア(質問3)が2点以上、かつ、OABSS合計点スコアが3点以上」が推奨され、これは「1日の排尿回数が8回以上、かつ、尿意切迫感が週に1回以上」にも相当します。
治療法:
薬が良く効きます。
過活動膀胱に良く使われる薬はベータアドレナリン作動薬と抗コリン剤です。
ベタニス
ベシケア
デトルシトール
トビエース
ステーブラ
ネオキシテープ(貼付剤)