治療:

約80%は飲み薬と水分の摂取による保存的治療法で治療が出来ます。
直径1cm以下の結石は自然に流れる可能性が十分あるため2リットル程度の尿量を確保し、結石を尿と共に流すように試みます。
その他に尿酸、シスチンという約10%ある特別な成分の結石は尿をアルカリ性にすることにより溶かすことが出来ます。
保存的治療法では功を奏しない場合、外科的な治療法が必要となります。最も多く行われているのは体外で発生させた衝撃波による破砕治療です。結石を腎臓や尿管の中にあるまままで小さく砕き、尿と一緒に流れやすくする治療です。このほか内視鏡を用いた治療もあります。